意外と医学部受験のキーポイントが英語だったりするワケ

今や医学部というのは超が付くほど難関である

大学進学率は、増加の一方を辿っています。
我が子に出来るだけ安定した生活を送って欲しいというのは、親であれば誰だって思うことですよね。
それでなるべく良い大学に進学させるべく、塾や予備校を利用するということになります。
そんな大学受験の中でも、今や医学部というのは超が付くほど難関であるということが知られています。
実際ほんの十何年前までは、私立だったらその偏差値の低さのあまり、名前を書けば入れるなどと揶揄されていた大学でも、現在は他の学部はさておき、医学部だけは飛びぬけて偏差値が上がったなどということはめずらしいことではなくなってしまったのです。
つまり、それが意味するところは、以前だったら国立の滑り止めとなっていた私立医大が、まったく滑り止めなどにはならないということに他なりません。
どうしてもこの学部に進学したいとなると、それ相応の対策が必要になります。
中でも鍵となるのは、英語ではないでしょうか。
その理由はいくつかありますが、まずは大学入試において英語というのは選択科目になり得ないということです。
全員が絶対に受けなければならない必修科目であるため、選択科目のように苦手だから、選ぶのを止めようということにはなりません。
なので、ここで点数が取れないとそれは大きな打撃となってしまいますよね。
そして、医学部は理系であるということにも注目してください。
理系というのは一般的には、数学や化学、物理といった科目が得意だという学生が選ぶ分野ですよね。
それは言い換えると、国語や社会といった文系の科目が理数系科目に比べて苦手だということを示してはいないでしょうか。

今や医学部というのは超が付くほど難関である英語の点数の良し悪しがそのまま合格か不合格かの分かれ道になる二次試験は選択出来るところがほとんど、得意とする科目で勝負